新宮青年会議所 2018年度 平野貴之理事長 所感

2018-12-21

 私が予定者の段階で理事長の任をお受けした時、三つの大きなステージを敢行するべく意気揚々と所信と向き合いました。「躍進する組織の創造」と銘打ち、現在多くの青年会議所が抱えている会員の減少という問題に真摯に向き合うため、会員の拡大とメンバー一人ひとりの能力の拡大に努めてきました。また、「更なる高みを目指して」と掲げ、8年に一度開催されます和歌山ブロック大会の成功を目指し、式典・事業の企画立案をブロック協議会と共に行い、次年度に控えます50周年へと向けて歩みを進める準備として、一丸となり成功を目指そうと努めてきました。そして、最後に一年をかけ地域(まち)のために何が出来るのかを考え「地域に適合した防災意識の高揚」と掲げ、来るべく南海トラフ巨大地震に備え、一人でも多くの尊い人命を救うため、災害を乗り切った後即座に行動できるようにするため、何が必要となるかを考え、それらを地域(まち)に伝播していこうと努めてきました。

 2018年は非常に多くの出来事が起こり、全国的に拡がり未だかつてないほどの国難に立ち向かわなければならない一年となりました。年初の1月には草津白根山で噴火がおこり、各地で山々が噴火したり、崩れたりし、冬季は記録的な大雪にも見舞われました。また、6月には大阪府北部地震9月には北海道胆振東部地震が発災し、7月には広島県や岡山県を中心に西日本豪雨水害に見舞われました。夏季は災害級の猛暑となり、多くの台風被害も発生しました。このような激動の一年となった2018年、非常に多くのお願いをしたり、急なイレギュラーにも対応していただきましたこと、多くのメンバーに心より感謝申し上げます。
 中上委員長をはじめとします総務・広報委員会の皆様。毎月のJCニュースの発刊や例会での準備設営。中々表舞台に出ることが少なく、非常に多くの事務的作業がある中で、そつなくそのすべてをこなしていただいただけではなく、年始の年賀会からはじまり、地域の歴史を探求する川船下りや合同例会での防災意識の向上など、率先して色々なアングルから事業に取り組んで頂き、本当に充実した委員会となったことと思います。これらの経験を旨に、今後もJC運動を盛り上げて頂き、このまちに新宮青年会議所ありという姿をまざまざと見せつけていっていただければと思います。また、中上委員長は唯一の女性委員長ということで、女性という観点からも非常に多くの気苦労をされたことと思いますが、時間を調整していただき、遠方への事業へ参加したり、早朝からの事業へ参加したりと、多くの事業へと参加頂けたこと本当にありがとうございました。本当に一年間ご苦労様でした。ありがとうございます。
 会員拡大・研修室浦賀室長をはじめとします皆様。6名の会員拡大本当にありがとうございます。当初は拡大と研修の二つに分ける予定であったこの室ではありましたが、私の力が及ばず両方を兼任する形となったので、大変多くの苦労を掛けたと思います。

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